お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

これ書いてる"とむ"って何者??

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長期連休前の銘柄整理は必要か。

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10連休に保有銘柄を手放す?

今年は暦の上では10連休という長いお休みでした。

 

当然日本の株式市場も閉まっているわけてすが、そのため投資家の中にはソワソワしてしまう人もいるかもしれません。

 

なんとなく相場を毎日見ることが日課になっている。

売り時買い時を日々気にしなければ気持ち悪い。

  • 中にはGW前にポジションを持ち越すのは良くない。
  • 売って身軽にするのが良い。

なんてアドバイスもあったりします。

 

しかし、結論から言えばそれは株や投信を持っている人のスタンスに拠ると思います。

 

 

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長期投資家にとっての株式市場

短期的な価格変動で売買の利ざやを得ようとするタイプの人であれば、連休中になにかイベントや大きな株価変動があっては大変なのでポジションを精算して身軽になるというのも大いにアリです。

多少の売買手数料等は掛かりますが、この手の売買ではタイミングが全てなので支払う価値は十分あると思います。

 

一方で10年後、20年後と長期的な目線で株を保有している投資家にとってはたったの10日間の休みを気にすることはほぼ意味がありません。

 

市場は開かなくて、株の売買が出来ませんので株価は把握出来ませんが企業の内在的な価値は日々上がります。

 

  • 世界中の消費者が支払い時にVISAやMasterのカードで決済し、決済手数料が発生します。
  • 世界中のディズニーリゾート施設では多くの人がアクティビティにお金を払います。
  • 世界中のマクドナルドやスターバックスでは常にポテトやコーヒーが売れ続けます。

 

僕らが株価を確認できなくても、企業の価値は日々上昇しています。

10年後や20年後の正確な株価を確認することは出来なくても、全体として企業の価値は上昇し続けるため相応の(そして大きな)リターンを長期投資家は享受することが出来ます。

 

定期的な配当を受け取りながら長期投資家は将来的な企業の成長を楽しみにしていれば自ずと大きなリターンを得られるのですから、10日ほどの連休など気にするだけ全く無意味です。

 

保有銘柄が日々世界中で巨額の利益を上げ続けてくれることを考えればワクワクしませんか。

僕はします。

 

保有しているだけでワクワクしない銘柄は、長期で抱えてもストレスになるので僕は保有しません。

 

銘柄に惚れるのは良くないというのが株式投資の定石ですが、保有していてワクワクしない銘柄に投資していても楽しくありませんし投資家をワクワクさせてくれる業績を定期的に示してくれる企業だからこそ結果的にリターンも付いてくるのかなと思います。