お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

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売却銘柄を振り返る〜その2〜

 

前回の続きで、かつての投資先を振り返ってみます。

 

www.letter-from-tom.com

 

 

 過去に売買した銘柄の一覧と損益は下記の通りです。 

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売却済の主な銘柄群の損益


 上記の損益は配当と売買手数料も加味した損益となっています。


 

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QUALCOMM

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通信機器のチップを主に手がける半導体メーカです。

純粋な商品の利益に加えて、自社商品の特許収入もあるメーカなので営業利益率も高く25%程度を維持していました。

(しかし、ここ1,2年は営業利益率もキャッシュフローも大幅に落ち込んでいます。注意ください。)

 

投資時は配当利回りも4%超であり、値ごろ感があったこととIoTの本命銘柄として事業に将来性があったので投資を行いました。

 

その後、BROADCOMという会社からの買収話が持ち上がり、それをきっかけに株価も上昇しました。

$4,200を9ヶ月ほど投資して、$1,280(+30.3%)の利益を得ることが出来ました。

 

半導体銘柄は浮き沈みが激しく、研究開発費などのコストも嵩むと考え直していたこともありたまたま暴騰のタイミングで躊躇なく売り抜けられました。

 

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www.letter-from-tom.com

Anheuser-Busch Inbev  

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こちらは世界最大のビール会社です。

本拠地はベルギーですね。

配当課税は米国は約10%ですが、ベルギーでは15%掛かりますのでその点税制の不利を被る銘柄となります。

 

利益率も20%超あり、財務体質は悪くありません。

もともと世界1位の売上高を誇るビール会社でしたが、世界2位の売上高を誇るSAB MILLERというイギリスのビール会社を買収したことで実質独走状態で世界シェアは30%超です。

時価総額トヨタにも匹敵する規模なのでいかに大きい会社か分かります。

 

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5年チャートと売買ポイント

売却理由は自分がビールについてあまり詳しくないと感じて保有に自信がなくなったこともあり、保有銘柄を絞る際にポートフォリオから除外しました。

やはり自分が自信を持って保有できる銘柄のほうが長期投資には良いと感じさせてくれた銘柄でした。

 

$7,600を12ヶ月ほど投資して、$1,003(+13.1%)の利益を得ることが出来ました。

 

AT&T

高配当狙いの米国株に人気の米国大手通信会社です。

現在も配当利回り6%を超えています。

電話を発明したと有名なグラハム・ベル創業の会社としても有名で、2016年にアップルがダウ平均株価に組み込まれるまではダウ銘柄でもありました。

 

配当利回りが高い一方で株価は恐ろしいほど上昇しない銘柄でもあるため、インカムを狙っていくタイプの銘柄になります。

 

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AT&T VS S&P500(VOO)

ここ約10年間でS&P500が157%上昇している間に、AT&Tは14%しか上昇していません。

配当の再投資で株数を積み重ねてリターンを高めるシーゲル流投資に向いている銘柄かもしれませんが、やはり株価のブーストが無いと判断の難しい銘柄です。

僕自身もインカム狙いで投資をしましたが、結局1回しか配当を受け取らずに売却しました。

高配当企業よりも自社株買い企業を選好したためです。

(得意なフィールドは人それぞれですが、僕の場合はあまり高配当銘柄で利益を出すことは出来ませんでした。)

 

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5年チャートと売買ポイント

$10,700を2ヶ月ほど投資して、$1,159(+10.9%)の利益を得ることが出来ました。

改めて、2ヶ月という短い期間で売買していることを考えると投資に迷いが見えますね。

 

次回に続きます。