お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

これ書いてる"とむ@大森の米国株ブロガー"って何者??

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投資をしない。という自己責任

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 給料が上がらず生活が苦しいという声も聞こえてきますが、会社からの給料のみに依存する生き方を選ぶのもまたその人の自己責任ではないのかと感じます。

 

投資で直近の生活は変えられなくても、長期的に見れば毎月のやりくりしたお金で株式や投資信託に投資することで資産を増やすことは誰にでも可能です。

 

世間一般では、株などの投資を行っている人はまだまだ少数派です。

その株式投資をしている人の中でも20~30代では全体の9%程度です。ということは、株式投資をしている人の91%は40歳以上ということになります。

 

 

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日本証券業協会"個人投資家の証券投資に関する意識調査"より

 

 

株式投資は長い時間を掛けてじっくり行うことで最も再現性が高く資産を増やすことが出来ます。

しかし、実態は60代以降が個人投資家過半数を占めており、本当に資産を形成しなくてはならない2~40代の年齢層は30%に届かないという事がわかります。

 

また、20代男性の投資経験者は20%に留まり女性に至っては8%程度に留まります。

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野村総合研究所若年層を中心とした個人による投資の現状とNISA の利用促進に向けた課題に関する調査」より

 

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2013年に世界中で大流行したトマ・ピケティの21世紀の資本によると労働による所得の伸び(g)は、資本家の持っている資産から得られる収益の伸び(r)より常に低いという事実は既にデータで示されています。

これは"r>g"として投資界隈では有名な不等式となっています。

 

 

皆が持っているスマートフォンでも当時はトマ・ピケティの話題がヤフーや一般的なニュースなどに流れていたため必ず目にしているはずです。

しかし、恐らく投資に興味のない人はほぼ全員忘れているでしょう。

 

人間の脳は、"大切ではない情報"を自然と忘れる様に出来ています。(精神論ではなく脳科学に基づく事実です。)

日々、僕らは聴覚、嗅覚、味覚、視覚、触覚などから膨大な情報を浴び続けています。

これらの体に取り込まれた情報は脳内のRAS(網様体賦活系(もようたいふかつけい))という箇所でふるいに掛けられます。

ふるいに掛けられた情報で不要と判断された情報は即座に忘れる様に出来ています。

 

投資やお金に興味のない人間にとってトマ・ピケティの"r>g"は不必要な情報と判断されるので即座に忘れ去られます。

 

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しかし、その情報をうまく拾えた人は、rからの利益を享受するためには"株式や不動産"などの資産を保有し資産家と同じポジションを取れば良いという結論にすぐにたどり着くはずです。

 

 日本では殆どの機会は平等に与えられています。

情報はスマートフォンから誰でも手に入れることが可能です。

証券口座を開いて世界中の株や投資信託保有することも可能です。

 

しかし、実態として若者で投資をしている人は殆どいません。せっかくのスマホもただのゲーム機としか活用されない場合もあります。給料が安くたって転職するなり、副業するなり種銭を増やす方法はいくらでもあります。

 

しかし、ろくに調べもせずにお金がない。口座開くのが面倒。株はギャンブル。と口にし行動に移さない人が殆どです。

日本という非常に恵まれた国で、一生貧乏なのはその人の自己責任に他なりません。

 

貧乏に生まれるのは君のせいではないが、貧しく死ぬようなら君のせいだ。(ビル・ゲイツ)

 

 

21世紀の資本

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