お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

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今の若者は将来の年金に期待出来ない理由

どうも。とむです。

 

色々な調査で世論を見ていると、日本の将来についてポジティブな見方をしている人はなかなか居ないのではないでしょうか。

 

そういう僕もそのひとりです。

 

老齢年金の漸減は当然続くものだと思っていますし、医療費の増加やその他保障の減少もやむを得ないと思っています。

 

これから結婚して子供を作る人は減り続け、一方で平均寿命は漸増傾向にあるため高齢者の人口は増えていきます。

 

相対的に労働者生産人口に対する、高齢者の人口は増え続けるわけです。

 

胴上げや騎馬戦、肩車など上手い例えを考える人がいるものですが、ここまで来るとなかなか笑えない規模になってきます。

 

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ましてや今の若者は只でさえ給料が減り続け、大企業勤務と言えども必ずしも安心して生活できないのが現状です。

 

郊外に家を建てて子供を抱えて車を持つという少し前までは"普通の生活"でも一馬力ではなかなか厳しいという声も聞こえます。

 

 

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日本企業に元気がなくただでさえ賃金が増えない状況なのに、若者は老人の生活まで支えなくてはいけない。というのが日本の現状です。

 

国や企業が消費を促そうとしても、消費者の財布の紐が堅いのは無理もないことです。

 

増税や公的保障の削減のニュースも良く耳にします。

その度に、増税反対などと声をあげるのは個人の財布事情を鑑みれば致し方のないことではあります。

 

しかし、日本全体でみた時に国の収入は税金しかありません。

そしてその税金を支払うのは僕たち国民と日本に籍を置く法人です。

 

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国の支出に対して収入が足りなければ収入を上げる≒税金を増やすというのは必然です。

ただでさえ国債発行で資金繰りをしなければ回らない日本。

 

この先も増税は避けては通れないでしょう。

 

同時に支出の引き締めも行わなくてはいけません。

日本の支出の多くを占めるのは社会保障費です。

その費用は支出の約3割に相当します。

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その削減をするために、政府は現状60歳、65歳での定年を更に引き上げようとしています。

今までは肩車されていた側の人間を肩車する側に強制的に回らせるということですね。

 

そのうち"一生現役"とか聞こえの良いスローガンを元に引退を許さない社会になると僕は考えています。

 

並の生活をしていたらこの死ぬまで働くレールに乗せられてしまうので、やはり自助努力と正しい金融知識を持って将来に備えることは大切だと思います。

 

自分の人生・時間は正しい金融知識で備える事が必要な時代はすでに来ています。

 

写真は下記より引用させて頂きました。

国の支出・収入の内訳は? : 財務省

輝き実現に向けて: (749) 「胴上げ型」「騎馬戦型」「肩車型」議論