お金のなる木の育て方

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待遇の悪い会社でも転職しない人の思考法

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会社の実情というのはなかなか就職活動の段階では見えにくいところがあります。

 

待遇や有給のとりやすさなども企業毎にカラーがあります。

 

僕の知人の会社では毎週月曜日はミーティングがあるため、有給を取ることが出来ない。とのことです。

更になんと、有給を撮ろうとすると、上の立場の人から呼び出されて叱られるとのことです。
初めて聞いたときは耳を疑いましたが、その知人の会社では”普通”とのことでした。

そのミーティングの内容とは、定例の情報共有とのことで、正直社員の有給を阻止するほどの重要性があるのか甚だ疑問です。
(知人も同意見とのこと。)

 

待遇が特別良い会社というわけでもなく、有給休暇は余り取れずに毎年纏まった日数消えているそうです。

さらに、残業代も一定額までしか出ずにサービス残業になってしまうこともしばしばあるそうです。

 

そうなると、正しく"会社に飼われている状態"だと僕なんかは思ってしまうのですが、その知人の感覚としては”転職するのが大変だから。みんなそうだから。”ということで転職活動などの行動は起こすつもりはないらしいです。

 

世の中には“アクションを起こすことが出来ない"人が一定数います。

 

自分だったらすぐにでも転職を始めると思いますし、現状をより良くするためのアクションは多少手間でも起こすべきだと思います。

不満のある状態で短い人生の時間を過ごすのは本当に勿体無いことだと感じます。

 

しかし世の中にはその”手間”さえも惜しむ人がいます。

 

   

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会社員は自分の働きに応じて給料を貰うのがあるべき姿ですが、多くの企業では社員に責任や仕事は押し付ける一方で、それに見合った給与や待遇は与えていないように感じます。

 

日本ではまだまだ海外に比べて入社した会社で長年、勤勉に勤める人が多くいます。

 

正直働きに見合った対価のない会社で仕事を頑張る義務も義理も無いと思うのですがそれでも会社を辞めない人というのは大勢います。

 

彼らにとって”現状”を変えるというアクションを起こす事が手間になっているように感じます。

 

会社を休んで転職活動をして、転職先で新しい人間関係を作って、必要によっては違う街に引っ越して…。
確かに転職ではエネルギーが要るものだと思います。

 

また、本能的に変化を恐れる"現状維持バイアス"と相まって現状に不満を抱いても結局行動しなくて良い理由を探しているのかもしれません。

 

転職活動などの”手間”をするくらいであれば、とりあえず毎日慣れた環境で慣れた仕事をこなしていれば当面は生きていける給料は貰えます。

 

しかし周りを見ていると、優秀な人間ほど”現状をより良くするための手間”を惜しみません。

 

大切な人生の時間を不毛なことに費やす事が如何に勿体無いことかを理解しているのだと思います。

 

見返りも十分得られない会社で実直に働き続けるのはよく言えば勤勉ですが、度が過ぎると最早、愚鈍という表現の方がしっくりくると僕なんかは感じてしまいます。