お金のなる木の育て方

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米国株はSBI証券or楽天証券の二択?? さよならマネックス

現在、僕はマネックス証券を使って取引をしています。

 

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マネックス証券を使っている理由としては下記の通り

  • 開設当時最安の手数料
  • 取扱銘柄が最多
  • 開設当時唯一の特定口座対応

 

僕が米国株を始めたのは2014年の10月頃です。

その当時はネット証券で米国株投資に対して一歩抜きん出ていた証券会社がマネックス証券でした。

 

当時は他の証券会社では一律売買手数料が$20でした。

一方、マネックス証券は約定金額によって$5~$20と初心者にとっては気軽だったということもあります。

 

しかし、今回以下の理由からSBI証券または楽天証券に乗り換えようと思います。

マネックスを辞める理由

使い勝手が悪い

マネックス証券は正直ユーザーインターフェイスが悪くが使い勝手が悪いです。

慣れてしまえば問題ないのですが、操作がいちいち煩雑で操作性が悪く、更に円建ての資産額の表示が数日ズレて小さなストレスがあります。

 

売買手数料の差が無い

使いやすいユーザーインターフェイスを無理して使っても、かつては手数料が最安だったから良かったのですがそれも昔の話。

 

今は他のネット証券会社にも並ばれ楽天証券SBI証券は取引額に応じて$5~$20となっています。

 

売買手数料にマネックス証券の優位性はありません。

 

 

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為替手数料が高い

米国株を買う時に日本円から米ドルにする必要があるのですが、マネックス証券は25銭/$為替手数料が掛かります。

 

これは楽天証券も同じなのですが、SBI証券は為替手数料が積立を使えばドル購入時2銭/$と、マネックスの1/10以下です。

(ドルから円に替える際は4銭/$です。)

 

売買手数料はどのネット証券も上限$20なのですが、為替手数料は上限がありません。

 

仮に30万ドルを円からドルに買えた場合、マネックス証券では7.5万円の手数料が掛かります。

一方でSBIでは為替手数料が0.6万円で済みます。

その差額6.9万円。

 

更に、将来1億円(≒100万ドル)の資産を米国株で築けた場合マネックスでは25万円の為替手数料が掛かりますがSBI証券では2万円で済みます。

 

<関連ツイート>

SBI証券楽天証券

投資信託なら楽天証券に軍配

SBI証券楽天証券も、投資信託保有しているだけで貰えるポイントがあります。

そのポイントは電子マネーなどで使えるので現金とほぼ同一です。

 

例えば、手数料の安いeMaxis slim 先進国株式インデックスファンド(信託報酬:約0.11%)を保有した場合保有額に応じて下記の通りポイントが付与されます。

 

 

仮に資産の大半(約3000万円)を円建てで上記のような日本の投資信託に投資した場合、SBI証券では年間9,000円、楽天証券では14,400円分のポイントが貰えます。

 

更に、毎月楽天証券では楽天カード経由でポイントを貯めると積立額に対して1%の還元率があります。(上限500ポイント/月)

 

低コスト投資信託で資産運用をするのなら、楽天にすると年間26,400ポイントが貰えてええな〜と感じました。(夫婦の口座で10万/月積立前提)

 

米国ETF・株式ではSBI証券に軍配か

楽天証券では、業界最低水準の株式インデックス型の投資信託で投資をすれば年間26400ポイントが獲得でき、SBIよりも2倍以上お得になります。

 

しかし、そもそもインデックスファンド型投資信託が正解なのか??

 

投資信託は信託報酬の他に隠れコストというのが存在して、それは運用した後に開示されるコストです。

 

その隠れコストを考慮すると投資額に対して年率0.2%程度掛かってきます。

3000万円運用した場合は年間6万円の費用です。

 

普段年会費6万円のサービスなど使わないことを考えると、如何に業界最低水準の信託報酬といえどそのコストは馬鹿にできません。

 

そう考えると、全米の株式に分散して投資するVTIやVOOのようなETFの方が経費率が0.04%と投資信託に比べて費用が1/5程度であることを考えるとオトクなように感じます。

 

hass a.k.a. NGE太郎さん(@hass0finvestor)の記事を拝見した結果、ETFの方は隠れコストを殆ど気にしなくても良さそうなので、無視しようと思います。

hass104.blog

 

 

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税制面ではどうか??

残る問題は税金です。

 

投資信託では、僕らが間接的に保有する株式を日本国内の税金約20%を払わずに再投資することが出来ます。

 

一方で、ETFでは定期的に分配金の吐き出しがあり僕らが現金で受け取る度に20%の課税を受けます。

 

VOOやVTIなどの米国株式のETFの分配金利回りは現在2%弱であることを考えると日本国内の税金20%が引かれるためトータルで0.4%のパフォーマンスの悪化が考えられます。

 

あれ、これって意外と大きくない??

 

ということで、次回の記事で結局証券会社や投資先とどのように向き合っていくかを纏めていきたいと思います。