お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

これ書いてる"とむ@大森の米国株ブロガー"って何者??

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蓄財上手は"仕組み"を作る

 

お金の管理や節約、資産運用というのは面倒なものです。
それ自体が好きという稀有な人も居ますが、世の中の多くの人は他の趣味、やりたいことに時間を割きたいと言うとが普通です。

お金はあくまで限られた人生の時間をより良くするためのツールなので、手段が目的となってはいけません。

そもそも何事も苦行は長続きしません。

資産を増やすためには仕組み作りを行うのが最も合理的です。

お金の管理を仕組み化

お金の管理については最近では家計簿アプリを使うのが最も手が掛らなくてオススメです。僕はMoneyForward MEを使っています。

  • クレジットカード
  • 銀行口座
  • 証券会社
  • 会社の確定拠出年金
  • 各種ポイントカード

などの入出金や資産の増減を一元管理できます。

moneyforward.com

また、支出の項目に応じて自動的に家計簿を作成してくれます。
資産の推移もひと目でわかるので、節約や資産運用へのモチベーションにも繋がります。

 

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資産推移の例

デメリットとしては、自動的に便利過ぎるが故に手入力の時と比べると節約意識が根付きにくいということです。
ただしこれは、手書きの家計簿が続かない人が多くいることを思えば手間や継続性とのトレードオフとも言えますね。

   

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節約の仕組み化

格安SIMを契約する

大手の通信会社では料金プランが人によっては盛り沢山な人もいます。
つまり、分不相応なのです。


我が家の実例では、結婚時に妻が日々の通信容量も通話も僅かなのに大手キャリアを使用して毎月8,000円の通信料を払っていました。
結婚後に格安SIMに替えてもらい、その結果通信料金は月々2,000円以下と約1/4に下がりました。

僕自身も格安SIMを使っておりますが、普段スマホを使っているときは全く気にならないので費用対効果は物凄く高いと思います。


但し、動画やゲームをよく利用する人には物足りないかもしれないので注意が必要です。

  • LINEなどの軽いSNS
  • 文章記事の閲覧
  • ブログの下書き
  • 資産管理
  • 調べ物

で使う分には十分な速度だと僕は感じています。使用業者はDMM.mobileです。

高還元率クレジットカードを契約する

まだまだキャッシュ派の多い日本ですが、日々の支払いをクレジットカードにすればポイントが溜まります。

例えば楽天カードでは年会費無料で常時1%の還元が受けられますし、他の楽天サービスを併用すれば楽天市場での買い物でのポイント還元率がドンドン上がっていきます。
最大常時15%ポイント還元することが可能なので、価格差の付きにくい書籍などを買う時に重宝します。

例えば、毎月生活費が20万円掛かっている家庭が仮に生活費の全てをカード決済した場合には1%ポイント還元で毎月2000円分のポイントを得る事が出来ます。


現金で支払っていても還元は何もありません。
面倒くさがってクレジットカードを作らないor殆ど使わないという人が稀に居ますが彼らに比べてクレジットカードを常用する人は日々得をし続けています。

(その反面クレジットカードは使い過ぎてしまうリスクがあるので適切に使う必要はもちろんあります。)

 

手数料の無い銀行をメインバンクにする

振込手数料や引き出し手数料は数百円掛かるのが従来は常識でした。
しかし、ここ数年はネット銀行などが充実してきており引き出し手数料はおろか、他行への振込手数料も無料の銀行まであります。
僕が開設している楽天銀行住信SBIネット銀行コンビニでの引き出し手数料が無料だったり、他行への振込手数料が無料です。

メインバンクは一度設定してしまうとしばらく変更しません。
クレジットの引き落としや公共料金の引き落とし、給料の振込などを設定していると変更するのが非常に億劫だからです。

そのため、お得な銀行を早い段階でメインバンクにしておくことでそれ以降は手間要らずで毎月数百円のお金を節約する仕組みを作る事ができます。

 

運用の自動化 

おすすめはインデックス投信への積立

資産運用も縁遠い人には、日々ニュースをチェックしたり値動きを追いかける必要があるのではないかと心配する人も居るでしょうが実際はそんなことする必要はありません。

日頃は放ったらかしで大丈夫です。

仕組み化という意味で最もお手軽な投資手法は投資信託です。

 

米国を中心とした世界中の企業の株式に幅広く資産を投じるインデックスファンドというタイプの投資信託がおすすめです。

"多くの企業の詰め合わせ"に投資するようなイメージです。

インデックスファンドの利点は以下の通りです。

  1. 分散された株式を保有するだけなので手数料が安い。
  2. 高リターンの再現性が高い。

投資信託にはインデックスファンドの逆でアクティブファンドという種類の投資信託があります。

これは、投資のプロが企業を選んだり、売買をすることでより高いリターンを目指すタイプの投資信託です。

 

しかし、これらの手間が掛かるために手数料はインデックスファンドよりも高くなります。

アクティブファンドのほうがより高いリターンを達成できるイメージがありますが、実際は多くのアクティブファンドはインデックスファンドの成績より劣ります。

長期的にインデックスファンドに勝てるアクティブファンドはかなり稀有な存在です。

それならばインデックスファンドに最初から投資しておけば他の大勢の投資信託よりも高いリターンを実現することがほぼ可能です。

 

毎月無理のない範囲で少額ずつ積み立てるように証券口座で設定してしまえばあとは自動的に毎月資産形成されていきます。

 

 

www.letter-from-tom.com

 

 

   

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確定拠出年金を利用する

確定拠出年金(個人型の愛称はiDeco)も上記の投信積立の一種です。

老後まで引き出せないというデメリットがありますが、毎月数千円単位で税金の優遇処置があります。

老後資金の準備には有用な一手です。

利益に対する税金も無いことも考えれば運用の効率はかなり上がります。

 

www.letter-from-tom.com

 

 

いずれも手法も一度申し込みをすればそれ以降は手間いらずで管理・節約・運用ができる手法です。

日々の節約も大切ですが、こういった仕組みづくりをすればしなかった場合と比較して毎月資産の増え方が変わってきます。

節約して浮いた分も運用に回していけば数十年後には簡単に追いつかない程の資産の差になるはずです。