お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

これ書いてる"とむ@大森の米国株ブロガー"って何者??

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お金持ちになるために必要なものとは

お金持ち

人間は大金を手にすると気が大きくなってしまうものです。

大学生のときなんて50万円も持っていれば自分がなんでも買えるような気になってしまいます。

しかし,普通の社会人になれば貯金100万円なんて少なくて周囲から心配される金額となります。

“お金の器”はその時々の人の状態によって変わります。

人にはそれぞれ、自分に見合ったお金の器があります。

その器以上の大金を手にすると、うまく扱いきれずに不幸な結果になることが往々にしてあります。

米国のNBAのバスケットボール選手は年俸も桁違いですが、破産率も桁違いです。実に引退後5年以内に60%が破産しているのです。
また、宝くじで大金を手に入れた人は破産率が平均よりも跳ね上がります。米国では当選者の44%が5年以内に当選金額を使い果たしてしまうのです。

これらはすべて自分のお金の器を遥かに超えたお金を手にしてしまった事により起こる事象です。

今までスポーツに打ち込んできた選手たちはお金の扱い方を勉強しないままミリオネアになります。その状態に慣れたまま引退し生活水準を変えられないまま収入だけが途絶えてしまうので破産する確率が高くなります。
また、宝くじを頻繁に買う人はお金の使い方という観点からすると賢くありません。
資産の最大化を図るには、リスク許容度と兼ね合いを見つつ期待値の最も高い資産クラスタに資金を振り分けるのがセオリーです。
しかし、世の中の(自己の責任のもと)貧しい人たちはほぼ例外なく頭を使うことが嫌いです。
手っ取り早く頭を使わずにお金持ちになれる確率がある宝くじに手を出します。

その中から幸運にも(不幸にも??)たまたま大金に当たったお金の器が小さい人のもとに器から溢れんばかりの大金が突如舞い込む訳です。

その結果、正しいお金の扱い方を出来ず生活水準のみが上がって当選金を短期間で使い果たしたり破産してしまいます。

 

 

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お金を稼ぐのは大切ですが、同じくお金を扱う能力(≒器の大きさ)も大切になります。

毎月少しずつ給料から貯蓄をし、時間を掛けて育てた資産が減りにくいのは資産を構築する過程で自分のお金の器も一緒に育っているからなんですね。

多分学生の頃の僕に今の資産を渡したら、恐らくあれこれと好きなものを買い漁っていたかもしれません。

学生のときは未熟なのでお金の器も小さいからです。

 

しかし、今はある程度蓄えが出来ても散財しようと思う気持ちは全く思いません。


僕のお金の器も育っているからです。

 

資産を育てるのも大切ですが、一緒に"お金の器"を育てることも僕は大切だと思うのです。

 

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