お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

これ書いてる"とむ@大森の米国株ブロガー"って何者??

MENU

米国株投資をすべき3つの理由

f:id:TOM-1989:20180607182958j:plain

日本における投資の実態

あなたは"投資"という言葉にどういうイメージを持っていますか??

"投資"という言葉、存在自体が日本ではマイノリティなのが現状です。

 

投資しない日本人 

以下は2015年に日本人1000人の男女にアンケートした投資している対象を示したグラフです。(スパークス・アセット・マネジメント株式会社調べ)

 

f:id:TOM-1989:20180609000420p:plain

 

全体では投資をしない人が76%もいることが分かります。

株式投資に限れば全体の20%以下です。 

 

外国株式は超マイノリティ!

上記の通り、日本では"投資"自体が一般的ではありません。

さらに外国株式に限って言えば、全体の1.6%しか保有している人がいません。 

 

これはもう、リアルで見つけるのが難しい幻の様な存在かもしれません(笑)

一見、ハードルが高く感じる海外投資ですが本当にそうなのでしょうか??

 

僕の周りでも株式投資をしている人はいても"外国株"はいないな…。

 

外国ならどこでも良いわけではなく、僕は米国企業への投資を強く勧めます。

<スポンサーリンク>

 

海外の企業はよくわからない? 

"外国の企業の事なんてよくわからないよ〜"

"やっぱり日本の会社の方が安心じゃない??"

 

なんて意見が聞こえてきそうですが、では何故海外企業への投資が魅力的なのでしょうか??

米国企業に投資すべき3つの理由 

f:id:TOM-1989:20180609115834j:plain

もう海外企業を避ける方が困難!

実は馴染みがないって思っていても、あなたの生活はきっと既に海外企業にドップリと浸かっているはずです。

 

例えば以下の例。 

 スマホのOSはapplegoogleではありませんか??

ネットの買物でamazonを使っていませんか??

SNStwitterinstagram,facebookはチェックしてませんか??

お子さんはDisneyのグッズを欲しがったりしませんか??

夏の暑い日はCocaColaを飲みたくなりませんか??

財布の中にVisaカード、1枚は入ってませんか??

会社の通勤時のコーヒーはStarbucks、お昼はMcDonaldだったりしませんか??

 

これらは全部!海外の会社です。

(ちなみにこのブログも大森のマクドナルドで書いています笑)

 

多くの人にとって、もはや米国企業は日本を代表するトヨタキヤノン、NTTよりも身近なはずです。

最早、米国企業に触れずに生活するのは不可能と言っても過言ではありません。

 

そして、それらのトレンドは肌で感じられるはず。

 

また、日本企業といっても多くの大企業は海外の売上も多いです。

事実、トヨタは70%、ユニクロ(ファーストリテイリング)は50%が海外の売上です。

身の回り(国内)だけ見て全体を把握出来ないのは最早国内企業も同じなのです。

 

日本のブランド力は貧弱過ぎる!

日本企業は元気が無いと言われて久しいです。

残念ながらそれを如実に表すデータがありました。

 

以下は世界最大の広告会社WPPが毎年発表している世界のブランド価値のランキングです。

 

f:id:TOM-1989:20180609072921p:plain

 

TOP25には日本企業は1社も入っていないのが現状です。

"世界のトヨタ""世界のソニー""世界のユニクロ"と国内では持て囃されている一流企業も世界のブランド価値という観点からすると凡庸なのが実情です。

 

一般の人が知らないような中国企業が世界的に見るとトヨタソニーより価値があると評価されているのです。

 

そしてそれ以外は殆ど米国企業です。

世界を客観的に見たときにこの日本企業の実情って

"普通にヤバい"

と僕は感じています。

 

ブランド力は企業の存在感・影響力を表します。

そこのトップ争いに日本企業は全く食い込めていないのです。

 

" 世界のトヨタ"も辛うじて36位に入っているのが救いです…。

<スポンサーリンク>

 

株主がPriority First!!

配当が命!

一般的に欧米企業は株主を大切にする。

日本企業は株主を大切にしない。

 と考えられています。

 

それを如実に表すのが、配当です。

30年以上の連続増配記録を持っている企業は日本にはありません。

(最長で花王の28年連続増配) 

 

一方米国では90社以上もの会社が30年以上毎年配当を増やし続けているのです。

 

中にはP&Gやジョンソンエンドジョンソン、コカ・コーラなど日本でも馴染みのある企業も多く存在します。

逆にいうと、そのくらい世界に影響力がある企業じゃないと長年株主還元を続けられないのかもしれません。

 (一方、日本企業の影響力は先程述べたとおり悲惨です…)

 

そもそも文化が株主重視

資本主義というものはもともと発祥が欧米にあります。

日本はその"欧米の資本主義"のモノマネに過ぎません。

 

欧米の場合

欧米の企業は配当の維持・株主還元にあります。

"企業は株主の価値最大化のために存在する"という意識がとても強いです。 

日本のために"お客様のため""従業員のため""社会のため"など御託は並べません。

とにかく株主!って感じです。

 

f:id:TOM-1989:20180602234041p:plain

 

ここにとてもわかり易いエピソードがあります。

2015-16年にかけて世界は大幅な原油安の時期がありました。

RoyalDutchShellという石油会社は当然原油安に伴って業績が悪化します。

配当を支払うのも厳しいと世間から見られていたのですが、同社は配当を維持するために従業員の大幅レイオフ(解雇)をしました。

 

日本ではちょっと考えられない経営方針に僕は驚きましたが、このエピソードから同社が"株主を向いた経営をしている"ということがよく分かります。

 

同社のHPには"我々の使命は配当を支払い続けることだ"と明確に記されていました。

f:id:TOM-1989:20180609114649p:plain

そして前身の会社から計算すると70年以上連続で配当を維持しています。

なかなかこういう企業は日本では見られません。(Shellは米国じゃなくて英国・オランダの会社ですが傾向は同じです。)

日本の場合

同じ資本主義でも日本の場合は、此処まで徹底的に株主を向いた経営というものが出来ていません。

スローガンでは"株主重視"と言っていても、日本の場合は従業員を解雇する前に平気で配当を減らします。

また、働かない社員もよほどのことが無い限り解雇しません。

昔から日本にある"和をもって尊しとなす"なのか、更に遡って"農耕文化"由来なのか分かりませんが集団での争いを好まない傾向があります。

必然的に株主のプライオリティ(優先順位)は欧米に比べて低くなります。

僕が米国株投資を始めたきっかけ

FXでの大損#今となっては笑い話

僕は社会人2年目のころにFXで約80万円の損失を出したことがあります笑

社会人1年目くらいまでは
"株式投資も上がったり下がったり分からないからギャンブルみたいなもの"
だと本気で考えていました。 

しかし、ギャンブルと承知の上で参戦したFXで大損したことがきっかけで投資を本気で勉強するようになりました。

 

本屋でのバフェットとの出会い

f:id:TOM-1989:20180226222644j:plain

様々な投資の情報収集をし、本屋でも様々な本を購入して調べました。

そしてある日、本屋で出会ったウォーレン・バフェットの投資哲学に触れて僕の考えは180°変わりました。

ウォーレン・バフェットとは、株式投資で世界有数のお金持ちになった米国の投資家です。

彼の哲学から"株式投資はギャンブルではない"ということが心から腑に落ちたのです。

 

"見るべきは投資した企業が何を生み出すか。株価ばかりを追わない。"

 

このスタンスを胸にバフェットの投資手法を勉強しました。

良い会社を探そうと四季報を購入して日本企業で探したのですが僕は唖然としました。

 

"いい会社殆ど無いじゃん!!"

 

そう、バフェットの投資手法を勉強して触れた優良な企業群で目が肥えてしまって(??)いざ、日本企業で投資する会社を探したときに殆どの企業が魅力的に見えなかったのです。

 

そんならもう優良企業の多い米国企業に投資するわっ!!

と、短絡的に考えて2014年10月に米国株投資を開始!

そしてスタンスは変わらないまま現在に至ります。

 

が、結果的にそれが奏功したのだと思います。

FXの損失を補ってもお釣りが出るくらいの利益は出ています。

ですので米国企業への投資は僕自身、強くオススメ出来る投資手法です!

 

<関連記事>

www.letter-from-tom.com

<スポンサーリンク>

 

まとめ

  • 日本での海外投資はマイノリティ!
  • でも世界から見た日本企業はもっとマイノリティ!
  • 自覚が無いだけで日常生活の周りは欧米の企業だらけ!
  • 初心者こそ投資するなら世界の中心・米国がオススメ!
  • "自国"であることと"リターン"は無関係!
  • 自国バイアスに縛られて可能性を狭めるのは勿体無い!
  • 米国株なら1株から買えるので少額から始められる!

 

おわりっ

 

 

こんな記事も書いています。

 

www.letter-from-tom.com

 

 

www.letter-from-tom.com