お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

<旧・大森の投資家TOMからの手紙>
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地元の友人の金銭感覚にビックリした話

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お盆は地元の友人と過ごす

皆さんお盆はどの様に過ごしていましたか??


僕は一時の会社員生活を忘れて地元に帰省しており、家族や学生時代の友人たちとご飯を食べたり過ごしていました。

 

しかし、久々に会う友人の金銭感覚には驚かされることがよくあります。

 

自分が高校の時(12年前)には、課金型のゲーム。
いわゆるソーシャルゲーム(ソシャゲ)はありませんでした。

 

高校時代の友人は結構半分くらいの割合でソシャゲにハマっており、毎月○万円以上つぎ込んでいるのも2,3人。


僕の金銭感覚と違うので、少しビックリしたのですが"ネットの世界だけではなく本当にこういう人っているんだなぁ"って感じです。

 

普段、ネットの世界では投資ブロガーの人と交流する機会が多々あり、金銭感覚も比較的近い人達と交流するためリアルで久々に会う友人たちは多様な金銭感覚があって驚きを感じます。

サンクコストに負ける友人

そんな中、UFOキャッチャのあるお店に高校の友人数名と遊びに行きました。

 

貯蓄の苦手な佐藤(仮名)は、めちゃくちゃ良いやつなんですがお金にルーズなところが少しあります。

 

そんな佐藤がUFOキャッチャを見るなり、どうしても欲しいぬいぐるみがある様子。

 

 


何の迷いもなくUFOキャッチャを始めて獲物の獲得をトライしていました。

 

 

3回、4回と繰り返しトライしていましたがなかなか思うように取れ無い様子…。

 

“あ〜、これ簡単そうに見えてすげー難しいタイプのやつだ”

 

と、僕は内心感じたのですが、佐藤は何度も何度トライする様子。

お札が1枚、2枚と消えてゆきます。

 

途中でやめればいいのに、サンクコスト(埋没費用)が邪魔してか、なかなか辞めることができません。


佐藤も熱くなり引くに引けない様子です。

 

周りで見ていた他の友人たちも”もう諦めなよ”というのですが、意地を張って諦めません。

 

やけになり何度もトライし、最終的に4000円もの資金を投じて小さなぬいぐるみ”を1個ゲットしていました。

 

それで終われば良いのですが、その佐藤は他にフィギュアやぬいぐるみを見つけては懲りずにトライしていました。


最終的にその日1日で1万円以上の大金をUFOキャッチャに費やし、釣果はぬいぐるみ2つでした。

 

(資産運用に回せば定年時には8倍くらいなってるのに勿体無いなぁ)

 

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目の前の誘惑に全て飛びついてはお金が貯まらない

前々から分かってはいましたが、佐藤は欲しい物があるとお金に糸目を付けずに手に入れるまで熱くなってしまうタイプのようでした。


パチンコでも10万以上の負けを喫し、ソシャゲなども同様に大金を投じているようです。

 

今回の帰省で佐藤のお金の使い方の豪快さを目の当たりにし、改めてなぜ佐藤が貯金ができないのかが、今回の帰省でとても良く見えた気がします。

佐藤の将来が心配や・・・

こういうタイプの人って恐らく、目の前の欲しい物の優先順位がとても高くて、将来に必要なお金や蓄えに対しては意識が希薄なのかなって思いました。

 

まだまだ先のことですが、定年前にして貯金が無いことに気付いてアポンするのは目に見えていますが、本人自身にその意識を向けさせるやり方が僕にはやり方が分かりません。(言っても効かないんで!)

 

個人的に佐藤のことは心配ですが、一般的に言って"目の前の誘惑に弱く、お金に糸目を付けない層"の顧客がターゲットのビジネスは良いなと感じました。

 

僕が企業に投資するなら、佐藤のように目の前の誘惑や射幸心に弱いお金の知識がない人をターゲットにしたいと感じました笑