お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

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【臨時運用報告】師走は毎日資産が減少中です。

今回は自身の運用報告記事です。

普段は毎月月末の公開ですが、面白いほど毎日減るので記事にします。

 

 

2018年投資資金推移

2018年の資産推移の表は下記の通りです。

 

表.2018年資産成績推移

 

2018年の投資資産推移

 

毎月月末に記録してます。

2017年の9月末がもっとも損益が多く+661万円の利益です。

これは、含み益も実現益(配当込)も支払った手数料も含む値です。

 

証券口座の残高から入金額を引いているだけなので簡単で正確ですね。

ちなみにグラフ内の青色が証券口座残高で、黄色が入金額です。

証券口座へ入金したまま現金で寝ている資金も含みます。

(12月の累計入金額が減っていますが、マネックス証券から楽天証券に現金を移し替えるために一旦引き出したことが原因です。)

 

残高から入金額を引いた損益が赤色です。

 

黒のプロットは入金額に対して算出した年利のリターンです。

2014/10からの51ヶ月間の運用リターンは現在の調整込で年利+6.96%です。

 

   

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9月末の+661万円が月末収支では最高ですが、9月中くらいに調子が良くて一時期+700万円まで膨らんだのが今の所、我が家の最高利益です。

 

ただ、10月以降を堺にから相場が軟調になってきており、そこから12月現在までは右肩下がりです。

 

今回の12月の相場の下落で利益も+347万円まで下がってきてしまいました。

天井から比べると350万円以上の損失ですね。

まだまだプラスとは言え、気分は寂しい年末になりそうです。

 

しかし、今年の2月3月頃の調整のときは損益が+250万円まで下がってきましたので、それに比べれば幾分かはマシであります。

ポートフォリオの主力銘柄の

Disney(DIS)や今年取得したVerisign(VRSN)Autozone(AZO)の下げが相対的にマイルドだった事が起因していると思われます。

 

 

 

 

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毎日降ると言えばいつかは当たる

暴落が来る来ると数年前から言われてた米国市場ですが、やっと調整相場に入ったというのが正直な感想です。

毎日"明日は雨が降る"って唱えていれば、降った日に"ほら当たった!"って言う人も当然出てくるよね??っていう心境です。

 

僕が投資を始めたときもダウは$16,000とかそのくらいだったと記憶しているのですが、その時から

"天井だ。"

"暴落が来る。"

 

と色々言われていました。

 

高値圏での投資でしたが、先のことは(自分には)読めないからとホールドをしていたら投資を始めてちょうど2年後の2016年秋にトランプが大統領に当選し、そこからはみるみる株価が上昇していきました。

そこからは好況のおかげで一度も損失を被ることなく投資を楽しく続けられています。

 

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2014/10からの運用資産推移

 

   

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暴落を受け入れるのも長期投資

下手に相場を読もうとして、"今は割高だから投資は手控えよう。"と、もししていたら僕はダウが再び$16,000 まで落ちてくるの未だにを指を加えて待っていたことでしょう。(その水準に戻る保証が無いまま。)

 

"相場は読めない"という前提のもとに相場を読まなかったお陰で今までは利益を築くことが出来ました。

 

そういう意味では長期投資で得られた利益なので、長期投資の信念で減ってゆくのなら仕方ないかなと思います。むしろ、売買して利益を得られたとしても、その手法に再現性は乏しいです。 

そして統計データを信ずるならば、"売買を繰り返して市場を超える利益を出せる"のはプロでも難しいのです。

 

方針に実直に従う

自分は売買を上手く出来ると過信せず

・インデックス投信の買い持ち

・自分なりに選んだ優良と考える企業への長期投資

と方針を固めて行こうと思います。 

 

 現在はインデックス投信の割合を徐々に増やしている段階で個別銘柄は売買する予定はありません。

 

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相場では、暴落は必ず訪れます。

そして落ち続ける相場というものもありません。

上げ下げを繰り返しながら長期的に上がっていくのが株式市場です。

そしてその長期的な展望に資産を投じるのが"長期投資"です。

 

普段の相場では長期投資家を自称していながら、バリュエーションを無視したグロースや経済的付加価値の無い仮想通貨に資金を投じる人を見てきました。

強い意志を持って何もしない長期投資というのは非常に難しい。

 

スタンスを決めたら淡々と実行できる株式投資家は意外と少ないです。

以下、僕の好きな本からフレーズを拝借して〆たいと思います。

なぜ人間の記憶は、かくも短命なのであろうか。なぜ繰り返し起こる投機ブームは、過去の教訓を一つも生かそうとしないのだろうか。(中略)株式市場で金儲けをすることは、実際、それほど難しいことではない。むしろ難しいのは、短期間に手っ取り早くお金を儲けられそうな投機に、お金を注ぎ込みたくなる誘惑を振り払うことの方である。この教訓は全く自明なことなのだが、忘れ去ることもまたたやすい。 

 バートン・マルキール著『

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉 ―株式投資の不滅の真理

』より

 

 

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