お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

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資本家に搾取される労働者から抜け出す方法

 

外国人実習生

ANNニュースより


外国人実習生受け入れの現状

外国人実習生の受け入れの実態が話題です。

東南アジアなどから日本に働きに来ている実習生たちは、その実習先で頑張って稼げば母国の物価・貨幣価値に換算するとエリートサラリーマン並の給料を稼ぐことができます。

しかし、彼らは周囲に頼る人も少なく日本語もまだまだ未熟で実習先の企業だけが頼りです。

その弱い立場に浸け込んで、彼ら実習生に対して無茶な労働を強いるケースが現在問題になっています。

 

時給300円程度で1日16時間など無茶なスケジュールで働かされる事例もあります。

 

現在把握できているだけでも3年間で69人の実習生が劣悪な環境で働かされて死亡していることが確認されています。

news.livedoor.com

 

 彼らは現状の母国に留まったままでは、貧しい現状から抜け出せず日本での労働を望もうと来日しています。

しかし、立場が圧倒的に弱いため上記のように労働力搾取をされる例が多くあるようです。

 

 

日本人は恵まれている

彼らに対して日本人は非常に恵まれています。

習熟度はさておき、中高生までの段階で基礎的な内容は格安or無料にて教わります。

大学へ行く奨学金(学生ローン)も充実しており、また大学も実質ボーダーレス化しており実質だれでも国の最高学府である大学・大学院を卒業できるわけです。

そして新卒採用の流れに乗れば、大した技量が無くてもポテンシャルだけで企業に就職することが出来ます。

 

先の外国人実習生のほうが並の大学生よりも勤勉に働き勉強したとしても、就職のハードルは日本人大学生の方がはるかに低いです。

 

また、ツテも無く日本語も十分ではない彼らは労基に相談することも容易ではありませんし転職などもなかなか出来ません。

"現在の勤務先=日本での居場所" です。

   

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労働力搾取は横行している

外国人実習生のケースもそうですが、労働力の搾取は外国人実習生のケースのみではありません。

日本企業でもよくあることです。

 

残業代が出ない、有給が取れないなどなどブラック企業の話は今や日本では全く珍しくありません。

利益の出ない会社では従業員への還元が十分ではありません。

無い袖は振れないのです。

 

キーエンスファナックのような営業利益率の付加価値の高い製品を売っている企業では平均年収が1200万円を超えています。

世界最大手のSNS企業・Facebookでは年収の中央値が2000万円だそうです。

 

いい人材は当然、給料の高い会社に集まります。優秀な社員が更に付加価値の高い製品を作る。という好循環が生まれます。

一方で(世の中の多くの会社がこちらに当てはまるのですが)、付加価値の低い製品を売る会社では高い給料が払えません。そうすると相応の人材しか集まらず相応の業績となります。

それが悪循環となり、その企業は真っ先に人件費を削ります。

 

優秀な企業では優秀な人材はまさしく"人財"なので大切にしますが、そうでない会社は取り敢えず働いてくれる人がいればいいわけです。

人材ならぬ"人在"ですね。

 

そして彼らも余程良い企業に転職しなければ劇的に現状が改善するわけではないので、転職をしない人も結構います。

労力に見合った成果が得られにくいのです。

そもそも論ですが、転職するガッツがある人は就職の段階である程度、会社を選んでいるので付加価値の低い企業は選びません。

(もちろん世代によって就職の難易度は違いますが。)

 

労働力搾取を平気でするような会社では低賃金だったり、有給が取りにくい、サービス残業が横行しているなどの特徴があるわけですが、まさしく現代の奴隷とも言えるこういう労働者が現状を打破するためには

  • 一念発起して本気でより良い会社に転職する。
  • 株式投資をして豊かになる。

 の二択が再現性高く現実的な選択肢です。

もちろん起業や留学もありますが、再現性の高さを重視するならこの2点でしょう。

   

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今の御時世、昔よりも転職はしやすくなっています。

本気で就活をすれば今より条件の良い会社に行ける可能性はあります。

 

また、優良企業の株式へ投資をすれば企業の”部分的オーナー”となることが出来ます。

優良企業の社員たちが生み出す利益を享受できる立場になれるのです。

今は昔よりも一般人が株式投資をやりやすい時代です。

 ほぼすべてがネットで完結しながら株式を購入することも、銘柄が分散された投資信託を購入することもできます。

 

ブラック企業の労働者であれば搾取され続けるだけの人生になりますが、少額ずつでも株式投資を行えば労働者の生み出す利益を享受する資本家側の立場になれます。

 

 

www.letter-from-tom.com

 

 

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