大森の投資家TOMからの手紙

88年度生のゆとりサラリーマンが3000万円を株で運用!

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株式投資家に最も大切なのは信念だ!

大森の投資家 TOMです。 

 

最近話題のロボアドバイザーで、先々週の暴落で一時口座にアクセスできなくなる事態が発生しました。

 

www.bloomberg.co.jp

 

 

 

 

原因はS&P500の-4.5%の大幅下落と考えられています。

 

 

 

 

ロボアドバイザーとは??

 

ロボアドバイザーとはTHEOWealthNaviなど最近広告で見かけることも多いAIを活用した投資サービスです。

 

theo.blue

www.wealthnavi.com

 

手数料は1%程度掛かるので、安いとは言えませんが話題のAIを利用したサービスなので注目を集めています。

ちなみに、米国内の幅広い企業に分散投資出来る米国のETF”VTI”は信託報酬が年間0.04%です。

 

しかし、ここではロボアドバイザーのリターン等について論じません。

注目すべきはサービスではなく投資家自身です。

 

 

サービスは賢くても利用者は賢くない

昨年までのぬるま湯相場に浸かりきっていた投資家(自分含む)は2月の急落でビックリしてしまったのではないでしょうか??

 

昨年までは順調に資産が拡大していったので、急な下落は久々でビックリしますよね。

 

これで肝を冷やしたのか、多くの投資家が一気に資産を撤退させようとして上記記事のロボアドバイザーは一時取引が出来ない状態に成ったようです。

 

せっかく、AIサービスで長期的に資産運用をしようとしても利用者側が賢くないので市場に振り回されて無駄な売買を行ってしまいます。

 

下がったときは買うという投資の大原則に、気持ちが対応出来ないためです。

だからこそ、AIに自動で対応してもらえば良いのですが、結局はそのサービス自体を解約してしまおうとすれば元も子もありません。

 

 

感情に打ち勝つのは信念

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普通の人にとって、市場と向き合って冷静な対応を取ることは非常に難しいのです。

自分の資産額がみるみる減っていくのは、気持ちが安定しませんし、買い向かうのはとっても勇気の要る行動です。

 

しかし、長期投資家では狼狽売りをするよりも冷静に静観をしていたり、必要に応じて買い増しを行っている人が多くの方のブログを見ていて多いように感じます。

 

"長期投資"という面白みもなく、一攫千金を狙わない地味〜な手法を選ぶ人々はその時点である程度洗練された投資家であると言えます。

 

その多くの長期投資家の信念を支えるのは以下の図だと思います。

 

f:id:TOM-1989:20180219214837j:plain

 

 投資の名著"ウォール街のランダムウォーカ"や"敗者のゲーム"でも取り上げられている図です。

 

短期での変動は大きいですが、投資のリターン(%)は長期になればなるほど安定します。

 

この図がしっかりと頭に入っている人は多少の暴落でも、長期的に見れば大したことは無いと思い冷静に対処出来るはずです。

 

上がるか下がるかは分かりませんが、2018年の株式市場も楽しんでいきましょう

\(^o^)/

 

 

 

 

敗者のゲーム〈原著第6版〉

敗者のゲーム〈原著第6版〉