お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

<旧・大森の投資家TOMからの手紙>
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財形貯蓄は夏休みの宿題と同じ!その心は??

こんにちは!

大森の投資家TOMです!

 

 

 

会社員の皆さん、財形貯蓄って知っていますか?

 

 

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財形貯蓄とは??

財形貯蓄とは勤労者財産形成貯蓄制度の略です。

平たく言うと

"会社が金融機関と提携して給料から天引で貯蓄を出来る"

制度のことです。

 

用途に応じて以下の3つに分けられます。

  1. 一般・・・用途不指定
  2. 住宅・・・マイホームの取得等
  3. 年金・・・老後資金

一般は使い道が指定されていませんが、残りの2つは用途が指定されています。

その代わり、通常20%掛かる預金の利息が非課税になるというメリットがあります。

 もちろん必要な時には指定用途以外でも引き落とせますがその際は非課税メリットが無くなります。

 

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財形貯蓄は財テクの第一歩!

  様々なマネー本や"○○円貯める!"みたいな雑誌の特集でも先ず紹介されるのは財形を利用した先取り貯蓄です。

 

先取り貯蓄とは、先に貯蓄する分を分けておいて残りのお金で生活することを言います。

 

この方法を用いることで貯金を意識しなくても自然とお金を貯めることができます。

 

気付かないうちにお金が貯まっているので貯金が苦手な人に最も良い手段されています。

 

本当に必要なのはモチベーション

 

しかしほんとに貯金できる人に先取り貯蓄というものはあまり意味がありません。

大した経済的合理性があるわけではなく気分の問題だからです。

(利息非課税のメリットも利息自体がほぼ0なので・・・)

 

では、なぜ貯金できる人とできない人が居るのでしょうか。

 

多くの人にとって貯蓄をするという行為は苦行なのです

 

臨時収入があったら買いたいものを買いたくなりますし、旅行にも行きたくなります。

 

それは我慢して貯蓄するということは貯蓄に対してモチベーションがなければ続くことではありません。

 

ダイエットについても同じ様な現象がみられます。

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"痩せたい"という思ってる人は多くても実際にはそこまで切迫している人は僅か。

 

なんとなく

"痩せたほうがいいな"

とか"

健康に気を遣わなくてはいけないな"

と頭では分かっていても目先の食事やデザートも我慢することは難しいのです。

 

そして糖尿病になったり実際に体に支障を来してと初めて健康のありがたみや体調管理の大切さを知るのです。

 

貯蓄も同様で多くの人は"なんとなくしていたほうがいい"と頭では分かっているのですか切迫していません。

 

私の場合の貯蓄のモチベーションは

"資産を増やして不労所得を増やす"

というものです。

そして自分の時間を使わなくても生活に必要な資金をある程度賄えるという状態を目指しています。

 

私のモチベーションは比較的明確なのでなんとなくお金を使ってしまうということはあ少ないです。

 

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モチベーションのない人にとって財形貯蓄は最適!!

特に切迫していなくても漠然とお金を貯めたいと思っている人にとってはこの財形貯蓄(先取り貯蓄)は最適な手段です。

 

例えが適切ではないかもしれませんが財形貯蓄は夏休みの宿題のようなものです。

 

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自らの意思で勉強する人にとっては夏休みの宿題は煩わしいものです。

一方で勉強しない人は放っておくと本当に何もしません。

そういう人を対象にした底上げの役割が夏休みの宿題にはあります。

 

自らの意思で貯蓄をする人にとっては財形貯蓄の意味はあまりありません。

帰って流動性が下がるなどデメリットが目立ってきます。

 

しかし貯蓄できない人は放っておくと本当に貯蓄ゼロのままで年齢を重ねていきます。

 

そういう人を対象にした底上げとして財形貯蓄は非常に有用です。

 

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