大森の投資家TOMからの手紙

88年度生のゆとりサラリーマンが3000万円を株で運用!

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ボーナス全額投資!ウォルト・ディズニー社の魅力とは?

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WaltDisney official home page

https://thewaltdisneycompany.com

 

 

前回のブログでも少し触れましたが、先日、支給された賞与で米国株ウォルト・ディズニー社(Walt Disney:DIS)に投資を行いました。

 

www.letter-from-tom.com

 

私が米国株投資を始めた2015年初頭のころは賞賛されていた会社ですが、近年の株価の伸び悩みから人によっては"クソ銘柄"扱いをする人もいます。

 

しかし、私はまだまだWaltDisney社は投資甲斐のある会社だと思っています。

 

 

なぜWaltDisneyなのか?

①圧倒的なブランド力!!

WaltDisneyの強みは圧倒的なキャラクターたちの人気とブランド力です。

1927年のオズワルドから始まり、ミッキーマウスなどディズニーのキャラクターたちは今でも不動の人気を誇っています。

 

ディズニーといえば、ミッキーにドナルド、ミニー、グーフィーなどがあると思います。

しかし、他にもディズニー社は様々なブランドを買収して他を寄せ付けないメディア界の巨大企業となっております。

 

ディズニー社の傘下にいるブランドには主に下記のものがあります。

 

PIXAR

トイ・ストーリーカーズなどの大ヒット作品を有するCGをメインとしたアニメスタジオ。

 

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 公式HPより

・Lucasfilm

大ヒットシリーズSTARWARSを抱えるジョージ・ルーカスが創業したスタジオ

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 公式HPより

 

・MARVEL

所謂アメコミの筆頭。

スパイダーマンハルクが有名

 

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公式HPより 

 

・(Twenty-First Cetury FOX)??

そして2017年12月現在ディズニー社と交渉中なのが、この21世紀FOXです。

 

この会社も"猿の惑星"や"エイリアン"などの有名ブランドを抱えるスタジオです。

 交渉が順調に進めば、これらのブランドもディズニー社の傘下になります。

 

 

②ブランド力を活かした裾野の広いビジネス!

 そしてこのキャラクターたちを活かしたビジネスは非常に汎用性が高いです。

映画はもちろんですが、様々なグッズやゲームなどとコラボすることが出来ます。

 

その認知度と相乗して世界中のディズニーが運営するテーマパークへの集客につながり、ますますファンが増えていく。

という好循環が生まれるビジネスの強さは他にはなかなか真似出来ないと思います。

 

③自社ストリーミングサービスの立ち上げ!

現在、DisneyはNetFlix社と提携して動画を配信しています。

しかしこの契約を終え、2019年からDisneyは独自のストリーミングサービスを開始することを発表しました。

多様な人気コンテンツを抱えるDisneyが独自のストリーミングサービスを開始すれば大きな収益が見込まれると考えられます。

既存のストリーミングサービスにとっても大企業Disneyの参入は脅威となるはずです。

 

④厚いキャッシュフローと株主還元!

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Google financeより抜粋

 

営業キャッシュフローに対して、事業を維持するための投資キャッシュフローは常に少なく推移しています。

 

手元に残る大量のキャッシュ(FCF:フリーキャッシュフロー)を使ってDisneyは他ブランドの買収や自社株買いを積極的に行っています。

 

配当よりも自社株買いを優先的に行っているようで、FCFの殆どを自社株買いに費やしており、過去10年間で約20%の発行株式を買い戻しています。

 

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 こういう企業は、株価が軟調している方が長期的に見てリターンが高まります。

株価が上がって含み益が上がるのは嬉しいのですが、長期的にはデメリットもあるため複雑な気持ちになります笑

 

⑤相対的に割安な株価水準

 

PER比で、WaltDisney社はS&P500と比較して割安傾向になっています。

市場よりも割高で取引されることの多いDisneyとしてはなかなか無いことです。

CFベースで見ても同様の傾向です。

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 MORNING STAR USより抜粋

 

⑥なんと言っても安心感!

優れたブランド力を持ったコンテンツ群を有しており、毎年キャッシュフローも厚く、株主還元に積極的で割高感も無いといったバランスを加味して、今回私はDisney社への追加投資を決めました。

 

何と言っても、世の中の女性はDisney好きな人が多いですし、この人気が将来廃れることは考えにくいと思います。

もしもDisney凌ぐようなブランドが現れたとしても過去の傾向からDisney社は多額のキャッシュフローを利用してそのブランドさえも取り込んでしまうのではないかと考えられます。

 

私は老後までも保有していても安心感がある数少ない銘柄がWaltDisney社だと思うのです。