お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

<旧・大森の投資家TOMからの手紙>
MENU

将来は『老後』が死語になるかもしれない。

↑↑↑応援ありがとうございます!クリック頂けると励みになります!  

 

 

 

 

突然"一億総活躍社会"を謳い出した安倍内閣

安倍内閣が現在"働き方改革"なるものを推進しております。

 

働き方改革とは、首相官邸のHPより引用すると以下の通りです。

働き方改革は、一億総活躍社会実現に向けた最大のチャレンジ。多様な働き方を可能とするとともに、中間層の厚みを増しつつ、格差の固定化を回避し、成長と分配の好循環を実現するため、働く人の立場・視点で取り組んでいきます。

 https://www.kantei.go.jp/jp/headline/ichiokusoukatsuyaku/hatarakikata.html

 

安倍内閣はなぜわざわざこのスローガンを掲げてこの改革を推進するのでしょうか? 

ここからは私見含みます。

 

日本の人口減は"確定した未来"!

 

f:id:TOM-1989:20171203080254p:plain

http://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2017/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf

 

平成29年版高齢社会白書によると将来の人口推移は上のようになっています。

今までは人口が順調に推移していましたが、これからは人口が漸減していきます。

また、出生率が低いために次第に人口に占める高齢者の割合も右肩上がりです。

人口推移の統計と言うのは、ほぼ外れないみたいで"確定した未来"と表現されることもあります。

 

人口減は経済にとってマイナス!

 

人口(特に若年層)が少ないことは基本的にその国の経済にとってマイナスです。

同条件のもとでは人口が多いほどその国で生産される富(≒GDP)が多くなりますし、消費も多くなります。

マーケットが多くなるため、国内外問わず多くの企業が参入してきます。

 

人口が減るなら高齢者にも働いて貰おう!という思想

 合計特殊出生率を上げて高齢化を食い止めようとする対策も必要ですが、これからの日本は人口が減少し高齢者の割合が多くなってくるという確定した未来を前提として現実的な対策をしていかなければ行けません。

 

そこで、日本としては60~65歳程度のいわゆる"老後"になった人にも働いて貰おうということにしたのだと思います。

 

しかし、単に"働きましょう"といっても反発は目に見えているため、聞こえの良い"一億総活躍"というワードを謳っているのだと思います。

 

国内の労働者を賄うという点でも、今後増加していく社会保険料の増加を食い止めるという意味でも効果的な対策だと私は思います。

しかし、個人的には嫌です(笑)

 

死ぬまで働くなんて自分は嫌だ!

 

一生働きたい人っているの?と私は思います。

 

労働するということは1日の大半を拘束されます。

 しかし、老後まで働くということは生きていくために死ぬまで働き続けないといけないということです。

 

よく

長い休みがあっても暇だから働きたい。

定年退職をしたら何をしていいかわからない。

という人が居ますが、その人は二通りに別れると私は考えています。

 

①仕事が趣味・生き甲斐でバリバリ働いている人

②やりたいことが特に無いから仕事をしていたい人

 

①は私には真似出来ないですし、仕事が生き甲斐なのは大変羨ましいです。

②は主体的に自分のやりたいことが無く、職場に行けばとりあえずやることもあるから行くというタイプだと思います。

 

私は、仕事が生き甲斐という感じの人間ではないですし、惰性で人生を生きるほど怠惰でも無いと思います。

 

時間があったら行ってみたい場所もたくさんありますし、やりたいこともたくさんあります。

それにはどうしても仕事をする時間が障害になるわけです。

 

なので、私はこの"一億総活躍"というスローガンに逆行してなんとか資産形成することで仕事をしなくても生きていける環境を構築したいと思っています。

 

その過程・ノウハウを出来る限り忠実にブログで綴っていきたいと思いますので応援よろしくお願いします(^^)