お金のなる木の育て方

88年度生が株式投資で"経済的自由"を目指す!

<旧・大森の投資家TOMからの手紙>
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日本でのサラリーマン米国株投資家は最強?

このブログを見てくださっている方の中でもサラリーマンの方は多いのではないでしょうか?


日本でサラリーマンをしながら、米国企業への投資をするのが最も合理的なのではないかなぁと私は考えています。

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日本のサラリーマンは手厚く守られている!


日本のサラリーマンというのは手厚く守られています。

雇用は法律によって実質守られていますので、余程の粗相をしなければ会社を首になるということはあまりありません。

もちろん離職勧告や左遷、窓際族などはありますがそれに耐えるメンタル(自尊心の無さ??)があれば食うに困るということはありません。


また、社会保険料も国が半分出してくれていますし、体を壊しても18ヶ月は給料の2/3が支給される傷病手当金といったものまで完備されています。
(普通、特に私のような20代の人は18ヶ月も働けなくなるようなことはありませんし、最悪障害年金生活保護などのセーフティネットもあります。)



海外の場合は?

一方海外の場合はここまで会社に守られているというのは少ないようです。

海外企業のニュースを頻繁にチェックしているという従業員削減のニュースなどをよく見かけます。

また、欧米に限らずアジア圏の方でも転職は普通のことのようで、とくに優秀な人ほどスキルを身につけると転職してしまうようです。(仕事での実体験です。)


会社も従業員も日本よりもずっとドライな関係です。



米国企業は従業員よりも株主を向いた経営をしている!

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米国企業の場合は目線が従業員ではなく株主に向いています。

配当を維持するために従業員をレイオフ(解雇)することもあります。

また、過去何十年と配当を維持し続けた場合、CEOもやはり自分の代で減配したくないというのが心情でしょう。

一方日本企業の場合は配当や株主還元を維持しようとする考え方はどうしても希薄です。

業績が下がれば配当を減らすことに抵抗感がありませんし、配当を維持するという考え方がそもそもあまり無い気がします。

儲かってるときは払う、儲からないときは減らして当たり前でしょう?という考え方です。


 なので、同じ配当を受け取るなら日本企業よりも米国企業のほうが安定感があります。

逆に、従業員として給料を受け取るのならば日本企業のほうが安定感があります。

仕事が出来なくても粗相がなければ給料は支払われます。

しかし、米国企業ではいつレイオフされるかわかりません。



日本のサラリーマン米国株投資家は両方のいいとこ取り!

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"日本のサラリーマンとして安定した給料を受け取り、一方でその給料をもとに安定した配当を支払い続ける米国株を積みましていく。"という手法で従業員、株主としてのいいとこ取りが出来るのは日本のサラリーマンならではの手法なのです。