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家計簿におけるローン返済の取扱いは??

こんにちは! TOMです!

 

<目次>

 

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あなたは家計簿をつけていますか?

 

その際の"住宅費"の計上について今回は話したいと思います。

 

賃貸の人は単純に毎月の家賃・管理費(+たまに更新料)を支出として計上すれば済みます。

 

一方で、自宅不動産のローン返済を行っている人はどのように計上すれば良いのでしょうか?

 

ローン返済額をそのまま住居費の支出として計上している人も結構いるんじゃないでしょうか?

 

でも、ローン返済全てを支出をして計上するのもなんか違う気がする…

って自分は考えているので、我が家はちょっと独特な付け方をしています。

今回はそれを少し紹介します。

 

 

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我が家の例

我が家の例(都内のマンション)を想定すると住宅費のキャッシュアウトは以下の通りです。 

 

キャッシュアウト

  1. ローン返済額(毎月)
  2. マンションの管理費・修繕積立金(毎月)
  3. 固定資産税・都市計画税(毎年)

 

1.ローン返済 

ローンの返済って実は全部が支出というわけではありません。

キャッシュアウトはあるのですが、それにも内訳があります。

 

 例えば我が家の例だと毎月のローン返済額は13万円です。

しかし、その内訳は

13万円 = 4万円(金利)+9万円(借金返済)

となっています。

 

金利負担分の4万円は"支出"です。

 

しかし、9万円分は借金を返済しているので我が家から9万円の資産(現金)が無くなるのと同時に同額の負債(ローン)が消滅しています。

 

したがって、純資産に変化が無いためこれは"支出"として扱いません。

 

2.マンションの管理費・修繕積立金

これは毎月のキャッシュアウトをそのまま家計簿にも支出として計上しています。 

 

3.固定資産税・都市計画税(固都税)

これらの税金は納める月だけ計上すると、ある特定の月だけ住居費が飛び抜けて高くなってしまいます。

キャッシュアウト上はそれで正しいのですが、家計管理の観点からはそれでは不便なので

毎年の納税額 / 12を毎月、住居費に計上しています。

 

 

それでは、家計簿に記録する住宅費は

金利+管理費・修繕積立金+固都税

だけなのか?

と言われれば、そうではありません。

 

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減価償却を家計簿にも応用

 

我が家の資産価値も毎年減っていきます。

いま売る場合、10年後、20年後に売る場合では基本的に年数が経つほど価値が下がるのが一般的です。

 

ですので、減価償却を費用計上していきます。

 

我が家は将来は売却を視野に入れています。

数年先とかではなくて、恐らく15年以上先でしょう。

(売る予定がない方は毎月のキャッシュアウト=住居費としても良いかもしれません。)

 

15年後の売却価格をHOMESやSUUMOで類推してみます。

 

方法は我が家のマンションより15年古いマンションで類似条件のものを探してその価格を参考にします。

実際には15年先の金利状況等も加味しなければいけませんが、類推なのでざっくりでOKとします。

 

それから類推すると15年後には購入時よりも900万円程値段を下げれば売れそうです。

毎月の資産価値の下落は900万円/(12ヶ月x15年) = 5万円/月と類推されます。 

 

(この考え方は簿記上の減価償却とは全く違います。簿記上の考え方では20年後に約半額の値段に成ってしまいますが、都内のマンション情勢からそれは現実的ではないからです。)

 

まとめ 

 

実際のキャッシュアウト

 

  1. ローン返済額
  2. 管理費・修繕積立金
  3. 固都税(年に1回)

となっています。

 

しかし、我が家の家計簿の住居費は以下の総和で計算しています。

  1. 金利
  2. 管理費・修繕積立金
  3. 固都税/12
  4. 減価償却費(簡易)

 

 

ちょっと面倒ですが、より実態を追求した家計簿を記入したいという方は参考にしてみてください。

こういうやり方もあるんだな〜と思って頂けたら嬉しいです。

 

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