大森の投資家TOMからの手紙

88年度生のゆとりサラリーマンが3,000万円を株で運用!

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私が個別株投資をする理由

こんにちは。大森の投資家TOMです。

 

 

 

 

先日、ウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイIBMの持ち株を更に1/3売却したと報告しました。

 

 

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IBMからは完全に撤退する方向のようです。

 

 

バフェットが投資したことをきっかけにIBMに投資を始めた投資家も多いのではないでしょうか?

私もそのうちのひとりです。

 

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TOMのIBMのリターンは??

 

2014年末頃に、IBM半導体部門をグローバルファウンドリーズに一部譲渡したことで株価が急落。

その際に私はIBMに投資を始めて、ちょこちょこ買い足しながら約3年間ホールドしています。

 

その結果

 

+++++++++++

保有株数:306株

投資金額:$47,600

 

 含み損:-$2,070①

受取配当:$1,650②

合計損益:-$420(①+②) 11/18時点

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という結果です。

投資金額からするとほぼトントンといったところです。

 

ダウが最高値を更新している中、3年保有してこのリターンは芳しくありません。

 

インデックス投資の方は?

 

一方、個人の証券口座と会社の確定拠出年金の方で世界株式インデックスの投資信託も投資をしているのですが、そちらの方がリターンは高いです。 

 

個人証券口座でのリターン

下記のニッセイ外国株式インデックスファンドという投資信託に、妻の給料から毎月2万円積み立てています。

16ヶ月ほど積立てていますので、積立て元本は32万円です。

 

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含み益は¥53,000-ほどで、トータル評価平均損益は+16.83%です。

合計評価額は37万円程度になっています。

 

いわゆるドルコスト平均法というやつですね。

積立の年利って計算するのが少し面倒(ExcelなどでIRR関数?などを使ったり。)なので、年率は求めていませんが、少なくともIBMよりパフォーマンスがいいことだけは確かです笑

 

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確定拠出年金でのリターン

確定拠出年金でも毎月¥12,000-ほど積み立てているのですが、殆ど同程度のリターンです。

 

積立てているファンドは主に野村外国株式インデF野村DCです。

(95%はこのファンドで割り振っていますが、5%ほど国内株式のインデックスで保有しています。)

 

2013年からのリターンは9.5%程度(年率)です。(こちらの年率リターンは証券口座のサイトが自動的に計算してくれます。トータルリターンは20%程度です。統一感が無くて申し訳ありません笑)

 

こちらの運用額は65万円程度になっています。

 

毎月積み立てているニッセイ外国株式インデックスファンド野村外国株式インデF野村DCを合計すると現在TOMは100万円程度インデックスで運用してることになります。

 

 

インデックス投資の方がリターンが高い!

 

そう、ご覧頂くと分かる通り今のところインデックス投資のほうが遥かにリターンは高いです。

 

 

しかし、私はインデックス偏重になろうという気は今の所御座いません。

 

 

なぜTOMは個別株投資をするのか?

 

 実際、インデックス投資のほうがリターンは高いです。

しかし、株式投資は私の趣味でもあります。

 

株式投資が100%資産を増やすための手段と割り切っている方にはインデックス投資を私もオススメします。

 

しかし、企業の成長や事業内容、企業の経済的な堀といったことを調べるのも私は好きなのです。

 

なので、株式投資は私にとって半分資産を増やすための手段であり、半分は人生を充実させる趣味なのです。

 

 

株式投資の楽しさとは

 

株式投資の楽しさとは頭を使って考えること。私にとって株式投資の楽しさとはこの一言に尽きると思います。

 

企業のビジネスモデルや他社からの参入障壁、利益率の厚さ。

また、将来のビジネスモデルの変化を考えます。

 

更にキャッシュフロー損益計算書からその企業の適正価値を考えます。

 

それを株価と比較しながら、投資すべきかどうか判断を下します。

 

財務諸表やニュースを読みながらそれについて考えて、(たとえ間違っていても)身銭を投じて企業の行く末を数年単位で見守り、そのリスクと引き換えに自分の資産額が変化していくというのは何とも言えない楽しさです。

 

世の中の多くの株式投資家は最後の”自分の資産額の変動”のみに着目をしており、今日は上がった 今日は下がったという結果にしか着目していません。

私は考える過程が楽しいのであって、その過程を抜きにした資産の上下はストレス以外の何物でもありません。(ここ最近のような右肩上がりの相場のみなら楽しいのでしょうが。)

 

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インデックス投資は無知へのリスクヘッジ

 

しかし、インデックス投資を否定するつもりは私は毛頭ありません。

むしろチャールズ・エリス氏やバートン・マルキール氏が推奨しているようにインデックス投資は1つのベストな選択肢だと私も思います。

 

ウォーレン・バフェット氏も分散投資を無知に対するリスクヘッジと仰っています。

 

私は自分の判断が100%正しいという自信は全くありません。

(ですので、皆さんも私の意見を参考程度に聞き取っていただければ幸いです笑)

 

ある程度インデックスに投資して無知に対するリスクヘッジを上げていく必要はあるのかもしれません。

 

現在は株式運用資産は2,100万円程度に対し、インデックス投資の資産は100万円程度なので個別偏重になっており"無知に対するリスクヘッジ"が十分であるとは言えない状態です。

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上図が我が家の資産の内訳(不動産(自宅マンション)を除く)です。

赤が個別株で緑の一部と黄色の一部がインデックスファンドへの投資です。

 

ですので、今後はインデックスの比率を上げていき、個別の比率を下げることもあり得ます。

 

しかし、結局は楽しさを優先して個別株を買ってしまう気もします笑

 

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